Mac、⌘+Qしないとアプリを完全に閉じてくれないのはめんどい感ある Windowsに慣れてるとウィンドウを閉じる=アプリケーション終了なので……
@tizerm 一つのプロセスが多数の窓を管理するというのが基本的な考え方だけど、単一窓のアプリばかり使うならありがたみを感じにくいかも知れない。窓を閉ぢる操作をアプリの終了に結び付けてあるアプリもある(例えば「システム環境設定」)。
起動に時間が掛かるアプリで「窓を一旦閉ぢるけどプロセス自体は立てておく」という操作をよく使うけど、逆に、Windows ではどういう使い方するんですかね ? 例えば Clip Studio Paint は一瞬では立たないと思うけど。
@sayunu そらもう最小化(MacでいうところのDockにウニョーンって入るアレ)よ 画面が見えなくなるだけでプロセスは元の状態で動きっぱなしなので実質開きっぱなしと同じである
俺はWindowsに慣れきって閉じたはずのウィンドウのプロセスがずっと生きてるのが気持ち悪くて仕方ないのでFinderとターミナルとChrome以外のアプリを開いたときは必ず⌘+Q押すクセがついた……
@tizerm 今うちの iMac では、窓を七個管理してる単一プロセスの TextEdit や、窓を一個も持ってない Clip Studio Paint などが走っていたりします。Windows のクリスタは、画像ファイルを全てアンロードしても窓が残るという動作をするのかしら ? そうでないとタスクバーに入れられないよね。
@sayunu いや普通に画像開きっぱなしで放置したりするが……?
それはそれとして画像全部閉じてクリスタだけを起動させておくことはできますあんまやんないけど
@tizerm 描いてる途中にどかすならそうだろうけど、「一枚目を描き終えた、二枚目を描く前に別の作業」という場合は画像を閉ぢるのでは…? まあ、どっちの動作であっても、それを前提にした使い様があるわけだけど。
ちなみに私は Dock に窓を収納する操作(「最小化」)はほとんど使わない。option を押しながら別のアプリをクリックして「隠す」というのは割と使う。