また操作を誤ってスペシャルアタックの代わりにパスしてしまった…。正しく操作してれば勝った筈の場面なので、これは負けに含めない事にする。(そもそもゲーム自体は勝利数しか記録してないので、自分でどう数えるかの問題。)
あー、どっちにしてもこれは競り負けた場面かも。正確に数えてはいないけど。
タコドーザーを置けば自分 50 で相手 39、トライストリンガーを置けば自分 49 で相手 39 と表示されるので単純に考えれば前者の方が強いけど、双方同時にカードを出して重なった部分は面積が小さい方で塗られるというルールがある。この場面はスタッフさんにもスペシャルが四個溜まってるから発動すると思われ、自陣に攻めて来る起点となる相手スペシャルマスもほぼ予測できて、重なる確率が高い。となると、面積が小さいトライストリンガーを出した方が塗り負ける確率は低い。…という事を考えながら項目の選択を間違えた。
スタッフさんの「こぢんまりスタジアム」にスターターデッキで挑むのが中々面白いので、十勝するまで遊んだ。
序盤は面積を取る方がいいので大きめのを置く。但し相手も前進優先で来て衝突するので無理に伸ばし過ぎない。そのあとはなるべく大きいのを使って自分のスペシャルを溜めながら、盤面を分断して、相手に支配されないようにする。自陣をピッチリ固めて塗るのはむしろ弱い — スペシャルで一気に塗り返される可能性があるので。自分の手持ちカードで後々埋められそうな隙間を作りながら、四方に自分の塗りを配置する。中盤以降に大きいカードを幾つか捨てるのは不可避なので、最後のターンでどれを使えば広く塗り返せそうか予測して手札を絞っていく。原則的に最終ターンで大きく塗り返すけど、相手のスペシャルがあまり溜まっておらず、自分のデッキの最後が小さめのカードで確定している場合、残り二ターンの時点で塗り返して最終ターンでは隙間を埋めるのも可能。
ナワバトランクが 40 になったので、銀色のバッジを貰いました。ネームプレートに付けておこう。(「ランク 40」の銀バッジより「120 種のカードを入手」の銀バッジの方が派手なのが不満って前も書いた。)
@sayunu@mofu.kemo.no
"十勝するまで遊んだ。"のところ、「とかち」と読んじゃいました!
@hokuhoku_howamochi 言われてみると確かにトカチだ