mofu.kemo.no is one of the many independent Mastodon servers you can use to participate in the fediverse.
かわいい感じのケモノ風のキャラクターや、頭身低めのマスコット的なキャラクターが嫌いじゃない方のためのマストドンサーバーです。おいでよ、もふけもの!

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狙いがキレッキレだし足元の警戒も完璧なリッターが味方に、なんか天を仰いだりするスプラチャージャーが相手にいて(コントローラーがおかしかったりするのかしら)、X‐マッチがほぼ同格の戦いを組めてないのを感じる。

「ウェカピポ」さんはどうして 1600 付近にいるのか。「ゆうき」さんはどうして 1600 付近にいるのか。「みかたガチャゲーやん」さんの指摘にも一理ある。

個人戦ではなく四人チームで勝敗を決めるから、「どうキャリーしても無理な試合」や「黙ってても勝っちゃう試合」は発生する。マッチメイクの品質にも依るけど、本質的に完全には避けられない。その中で個々人が実力を発揮し、レート値に反映されるとしたら、それは「自分の働きで勝ち負けを左右できる試合」を確実に勝たせるという形で実現する。不利でも自分の働きで引っ張れる試合が多い人が、総合的に「うまい」と見なされる。…という風に単純化して捉えられる。

使うブキの種類とかにも依存する。単独で相手を倒しまくるのに長けたブキは比較的引っ張りやすい。ほかのプレイヤーの戦闘を補助するのに長けたブキは、味方があまりに頼りないと どうしょうもなくなりやすい。

白湯さゆぬ

うまさには幾つかの要素がある。
・ ルールやステージを理解し、勝利条件を引き寄せるように行動する。
・ 味方の行動を観察して協調する。
・ 相手の行動を観察して対処する。
・ 精密な操作で狙ったり移動したりして、倒し、倒されない。
・ 落ち着きを維持して判断力を安定させる。
最上位帯のプレイヤーは多くの要素を高水準で満たすだろう。中ぐらいのレート帯は、どの能力によって下位から抜け出しているかが人に依ってマチマチなので、味方に何を期待できるか、相手が何を引っ下げて来るかが分からない。それを指して「みかたガチャ」とも言える。