こういった配色で何ができて、何ができないのか、まだ把握し切れてなくてずっと考えちゃう。取りあえず、・ 基本の背景色と前景色に何を選ぶか・ 有彩色として何を採用するか…に分ける事はできる。有彩色には特定の色相を敢えて含めない事で独特の雰囲気が出る。例えば真っ赤がなくて、その分 青系が多めとか。あとは有彩色に明度や彩度を抱き合わせるかどうか…一定にした方が無難だけど、個性は出る。
「全体的に茶色っぽい」みたいなのを、前述の二つの観点と別に扱う必要はあるかしら。
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